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主な特長
タイヤ…それは、“走り”の原点。いかに高性能車をあやつろうとも、タイヤコンディションが劣れば、思いどおりのクルージングは期待できません。MIX-GT は、長期間にわたってタイヤ内圧を維持できる新開発ハイブリッドガス。ヨーロッパのドライビングシーンをいち早くとらえ、Iwataniが誇るガステクノロジーをベースに開発されました。空気からMIX-GT へ。
あたりまえの選択から、プレミアムな選択へ。あなたの走りを、原点からチューンアップします。 *新開発MIX-GT は、腐食性や可燃性ガスを含みません。
MIX-GT は、水分や酸素を含まない不活性なハイブリッドガス。タイヤやリムを傷めません。もちろん可燃性ガスや毒性ガスを含まず、万が一の場合にも安心です。(地球温暖化の原因となるCO2やフロンガスも使用していません) 大丈夫ですか? あなたのクルマ。 6台に1台がタイヤ空気不足。
タイヤ内圧で、こんなに変わるクルマの燃費。 知らないうちに燃料代を損してませんか? ■内圧を変え一般道でテストした場合 タイヤ内圧が下がったままで走ると、走行性能が低下したりタイヤ自体の寿命を縮めるなど、さまざまな悪影響がありますが、確実に燃費の低下をまねきます。(社)日本自動車連盟(JAF)は、同じ車種(1,500cc乗用車)で空気圧が適正なクルマと空気圧が低いクルマを同時に走らせて燃料消費率の違いを調査。一般道路を1万Km走らせた結果、空気圧を低くしたクルマは42リットルも余計にガソリンを消費しました。また、CO2排出量もその分増加しています。
■内圧が低いと、どんな状況でも燃費が悪化 タイヤの内圧が下がったクルマは一般道路ばかりでなく、すべての状況下で燃費が低下します。前記の調査では空気圧を低くしたクルマは高速道路で5.26%、上り坂で4.1%、下り坂では7.9%の悪化率となっています。
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